リモートワークが定着し、ZoomやTeamsなどのWEB会議が日常風景となりました。しかし、画面に映る自分の顔が暗く、疲れて見えたり、印象が悪くなってしまったりしていませんか?パソコン内蔵のカメラと部屋の照明だけでは、どうしても顔に影ができやすくなります。WEB会議で相手に明るく好印象について見ていきましょう。
まず最も効果的な投資が「リングライト」の導入です。YouTuberなども愛用するリングライトは、顔全体に均一な光を当てて影を飛ばし、瞳にキャッチライト(光の輪)を入れることで、表情を生き生きと見せる効果があります。 選ぶ際は、デスクに置けるスタンドタイプで、クリップでモニターに直接挟める小型のものが便利です。光の色(色温度)を昼白色や電球色に切り替えられるモデルを選ぶと、部屋の雰囲気に合わせたり、血色を良く見せたりすることができます。
ライトの設置場所は、カメラのレンズのすぐ後ろ、またはカメラを囲むように配置するのが基本です。斜めから当てると顔の片側に影ができてしまうため、必ず「真正面」から光が当たるように調整しましょう。
次に「カメラの位置」も重要です。ノートPCをデスクに置いて見下ろすような角度(ローアングル)でカメラを使うと、二重あごに見えたり、威圧感を与えてしまいます。ノートPCスタンドなどを使って、カメラのレンズが「自分の目の高さ」と同じになるように調整しましょう。これだけで見違えるほど自然で良い印象になります。
さらに、多くのWEB会議ツールには「外見を補正する」「低照度に対して調整する」といった設定が用意されています。これらをオンにするだけでも画質は向上します。 少しの工夫と機材で、画面越しのあなたの印象は劇的に変わります。ぜひ次回の会議から試してみてください。

