デスクを広く使いたいけれど、機能性は妥協したくない。そんな方に圧倒的におすすめなのが「テンキーレス(TKL)キーボード」です。右側の数字入力用テンキー部分をバッサリとカットしたこのサイズは、ゲーマーだけでなく、多くのプログラマーやライターからも支持を集めています。テンキーレスキーボードの魅力と、高機能なおすすめモデルについて見ていきましょう。
テンキーレス最大のメリットは「マウスとの距離が近くなる」ことです。フルサイズのキーボードは横幅が広いため、右利きの場合、マウスを操作する右手がどうしても体の外側に開いてしまいます。テンキーレスにすることで、マウスが体の中心に近づき、肩を開かずに自然な姿勢で操作できるようになります。これにより、長時間の作業でも肩こりや疲労が大幅に軽減されます。
おすすめの高機能モデルとして、まず外せないのがLogicoolの「MX KEYS MINI」または「SIGNATURE K855」です。特にK855は、手頃な価格でありながら心地よい赤軸のメカニカルスイッチを搭載しており、デザインもスタイリッシュ。最大3台のデバイスをワンタッチで切り替えられる機能も備えており、リモートワークで複数のPCを使う方に最適です。
さらに本格的な打鍵感を求めるなら、東プレの「REALFORCE R3 テンキーレス」や、PFUの「HHKB(Happy Hacking Keyboard)」が究極の選択肢となります。静電容量無接点方式と呼ばれる特殊なスイッチを採用しており、指に吸い付くようなフェザータッチは一度味わうと他には戻れません。
数字の連続入力(エクセルでの経理作業など)を頻繁に行わない限り、テンキーがなくて困ることは意外と少ないものです。デスクスペースを有効活用し、疲労を軽減するテンキーレスキーボードをぜひ試してみてください。

